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風邪を捨てろ!の城

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    今朝の会津は雨。

    この雨が雪だったらと思うと寒いです。

    風邪ひきさんの為
    昨日は早めに帰り
    日テレさんの「1億人が選ぶ!今夜知りたいランキング」
    を観て心奪をわれてました!

    私が夢中になったのは
    「1万人が選ぶ!ルパンの高視聴率話大公開SP」で
    ルパン三世のシリーズで高視聴率を出した作品は
    「カリオストロの城」だろう
    と思って観ていました。
    (私だけではないと思います)

    ルパン三世は
    1967年に漫画連載がスタートしたことから
    (なんと!私よりも1つ年上)
    私の人生とほぼ同じ年数を歩んでいるわけです。

    私は
    テレビ放送の第2シーズン後半から
    第3シーズンあたりまでリアルタイムで観ていました。
    (宮崎駿さんが担当した145話「死の翼アルバトロス」、
     155話の「泥棒は平和を愛す」あたりから観はじめる)

    なんとなくですが
    宮崎ルパン(人を殺さない)が
    私のルパンの根底にあります。
    (当時は宮崎さんが監督をしていたことは知らずに観ていました)

    「カリオストロの城」は映画館で観たのではなく
    上映の数年後、日テレさんで観たのが初めてでした。

    宮崎駿さんが監督したルパンを意識したのは
    カリオストロの城を観てから数年して出版された
    カリオストロの城絵コンテ集を読んでからです。
    (私の場合「風の谷のナウシカ」でも
     「となりのトトロ」でもないんですな〜)



    これこれ!
    (購入してからもう何年?)

    【この後ストーリーに触れます観てない方は注意】

    私も最後の名シーンが大好きで
    銭形警部の「あなたの心です」には
    しびれました。
    (う〜ん最高)

    絵コンテ集には
    最後のルパンとクラリスの別れのくだりには
    「お前さんの人生はこれから始まるんだぜ・・・」
    ルパン柄にもなく説教たれちゃうとか

    銭形警部が去り際に敬礼し
    昭和一桁最大のサービス大きなウィンクをする
    と各シーンの合間に宮崎さんの思いが書かれてます。

    映画を観て大好きになりましたが
    さらに宮崎駿さんの大ファンになりました。

    皆さんにも
    色々な思い出と重なっている
    映画なんでしょうね。

    このお話も
    寅さんの話も
    真のハッピーエンドをちらつかせて
    その手前で終わる
    或いはあきらめる
    またはあきらめさせる
    そんな所に醍醐味があるのではないでしょうか。

    ルパンはおじさま

    クラリスは少女

    きっと別れの心境は
    ジョー・ブラッドレーと同じだったに違いありません。

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